航空自衛隊の記事一覧
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次期戦闘機に「烈風」、名づける意味あるのか? 突如よみがえった“80年前の戦闘機”の名
日英伊の3国共同で開発を進める次世代戦闘機に、日本が「烈風」というニックネームを検討していると報じられました。しかし、それが難しいばかりか、もっと考えるべき大事なことがあることを、歴史が示しています。
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愛知の墜落事故でいち早く出動!「他者を生かすため」がモットーの精鋭部隊とは? 現場隊員のリアルな声を聞いた
人命救助などに携わる航空自衛隊の専門部隊、それが航空救難団です。実働部隊である救難隊を全国10か所に配置し、日々出動に備えています。彼らはどのような部隊で、またどのような活動をしているのでしょうか。
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自衛隊の次期戦闘機でいちやく注目!? 80年前の元祖「烈風」とは? “紆余曲折の経緯” GCAPの行く末を暗示か
日本がイギリスやイタリアと開発中の次期戦闘機に、防衛省が「烈風」という愛称を検討しているとの報道が流れました。ただ、この名前はかつて太平洋戦争中に造られた戦闘機に付けられています。では、先代「烈風」とはどんな機体だったのでしょうか。
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ヒヨッコから僅か半年で最新ステルス戦闘機乗りへ 豪空軍のスーパー時短訓練とは? “卒業試験”は実戦と同じことまで
航空自衛隊が導入を進める最新鋭ステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」。この戦闘機のパイロット育成が近い将来変わるかもしれません。すでに変化しているオーストラリア空軍の訓練方法を解説します。
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